2019年06月22日
人前で弾く事に慣れる会
コンサートが終わってホッとしたのも束の間、
1週間後の6月16日、私の師匠であります大石乃理瀬先生の
「人前で弾く事に慣れる会」に娘と二人、
初参加させていただきました。
娘の総文祭の曲「夢の輪」を
先生と3人で弾いたのですが、
先日のコンサートでは箏を弾き、
今回は十七絃
昔々、一度だけ本番で十七絃を弾いたことがありましたが、
それ以降、まったく弾いていなくて、
やっと始めてまだ数か月。
どこがどの糸かまだ迷うような段階ですが、
必死に練習、練習
しかし、先生の楽器は絃の色、木目など
自分のと随分違ってて、
それだけでも初心者の私は
オロオロしてしまいました
・・・と、もちろんそれは事前にわかっていることなので、
今さら言い訳はできないのですが
自分の出来はイマイチでしたが、とても勉強になりました。
今日は初めてで何もわからず、
緊張することすらできなかったのですが、
慣れてきたら逆に緊張しそうです。
大きなホールだとお客様の顔が見えないのですが、
これだけお客さんが近いと大変です。
次はいい感じに緊張してまたチャレンジしたいです。
箏や三絃のほかに
小さなお子さんとお母さんが先生のお箏の伴奏で
歌をうたったり、
合奏の練習に来ていらっしゃるというバイオリンの方が
いらっしゃったり、
楽しかったです。
先生から生徒さんへの愛情を感じました。
私もみなさんと一緒に成長したいです。

1週間後の6月16日、私の師匠であります大石乃理瀬先生の
「人前で弾く事に慣れる会」に娘と二人、
初参加させていただきました。
娘の総文祭の曲「夢の輪」を
先生と3人で弾いたのですが、
先日のコンサートでは箏を弾き、
今回は十七絃

昔々、一度だけ本番で十七絃を弾いたことがありましたが、
それ以降、まったく弾いていなくて、
やっと始めてまだ数か月。
どこがどの糸かまだ迷うような段階ですが、
必死に練習、練習

しかし、先生の楽器は絃の色、木目など
自分のと随分違ってて、
それだけでも初心者の私は
オロオロしてしまいました

・・・と、もちろんそれは事前にわかっていることなので、
今さら言い訳はできないのですが

自分の出来はイマイチでしたが、とても勉強になりました。
今日は初めてで何もわからず、
緊張することすらできなかったのですが、
慣れてきたら逆に緊張しそうです。
大きなホールだとお客様の顔が見えないのですが、
これだけお客さんが近いと大変です。
次はいい感じに緊張してまたチャレンジしたいです。
箏や三絃のほかに
小さなお子さんとお母さんが先生のお箏の伴奏で
歌をうたったり、
合奏の練習に来ていらっしゃるというバイオリンの方が
いらっしゃったり、
楽しかったです。
先生から生徒さんへの愛情を感じました。
私もみなさんと一緒に成長したいです。

Posted by 和楽器いまり at 09:05 | Comments(0) | 和楽器いまり